商品の開発と歴史 リー博士が ミノキシジル2%を使って、患者の治療を開始したのは1987年のことです。
当時は、ロゲイン2%しかありませでしたが、その間に、リー博士は、ミノキシジル溶液や、その他の薬物治療が脱毛症に与える効果について、膨大な調査をしていました。
そして、現在までに、ミノキシジル5%溶液とレチン酸の混合液が、失った毛の再髪に、もっとも効果があり安全な治療法であるとする医学論文を多く発表してきたのです。
ミノキシジル5%溶液の調合は、物理的・化学的な様々な要素により、予想より遙かに困難を極めました。
しかし、何ヶ月もの実験、カリフォルニア大学バークレー校の薬理学者との長期にわたる共同研究の結果、べとつかず、酸化、分離をしないミノキシジル5%溶液の調合に成功しました。
そして現在では、0.025%のレチン酸が混合されたタイプと、混合されていないタイプの両方が世に送り出されています。
また、リー博士は、長期にわたり、フィネステライドが薬物治療として脱毛症に与える研究についても行ってきました。
もちろん、その安全性や効果が確認されるまで、患者に対して、勧めることはありませんでしたが、深刻な副作用がないことを証明するために、自ら、1mgのフィネステライドを1997年3月から服用を始めました。
すると、育毛に効果が見られたのです。58歳という年齢を考えれば、これは驚くべき事態でした。
1996年12月にメーク製薬は、フィネステライドの申請をFDA(米国医薬品局)に行い、現在は、プロペシアという商品名で知られています。
ミノキシジル溶液と1mgのフィネステライドの服用を併用することが、再髪効果を促進することが証明されていますが、多くの患者は、服用における人体への影響を懸念し、フィネステライドの副作用、将来的な影響に対して懐疑的です。
そこで、さらなる調査研究の結果、外用で、安全でかつ効果のある男性ホルモン抑制剤を発見しました。それがアゼライン酸です。
そして、ミノキシジルと男性ホルモンの抑制が、男性型脱毛症に効果あるということに基づき、ザンドロックスは最新の治療薬として、発展されてきました。
5%のミノキシジル溶液と5%のアゼライン酸を混合したザンドロックスは、患者のDHT(男性ホルモン)の抑制と育毛促進の両方に効果があります。
ザンドロックスにも、0.025%のレチン酸を含むタイプがあります。
ザンドロックス12.5%ローションには、ミノキシジルが12.5%、アゼライン酸が5%含まれており、他の治療薬で効果が出にくかった頭皮の部分に、ザンドロックス5%溶液と併用して使うことが推奨されています。
リー博士は、現在も活発に研究活動に従事し、あたらな治療薬、治療法の調査を行ってます。
科学的に安全かつ効果的であると証明されたもの関しては、今後も発表されていくことでしょう。
そして常に時代の最先端を行く、もっとも効果的で安全な育毛剤を、患者に提供を続けていくのです。
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